私が診療において最も大切にしているのは、単に「痛みのある歯を治す」ことではなく、お口を心身の健康を司る大切な「一つの臓器」として捉えることです。歯科治療は、その場限りの修復ではありません。一口腔単位のバランスを整え、機能と美しさを回復させることは、患者様のこれからの人生を支えることと同義であると考えています。私はこれまで、救急医療や麻酔科を含む医科研修で培った「全身管理」の視点と、口腔外科で研鑽した「精密な外科技術」、そして全顎的な「審美再建」の知見を積み重ねてまいりました。これらの経験はすべて、患者様に安全で質の高い歯科医療を提供するためにあります。「患者様の人生をお預かりしている」という重みを常に胸に刻み、目先の治療だけでなく、5年後、10年後の笑顔を見据えた最善のプランをご提案いたします。銀座の地で、皆様が一生涯、自分らしく輝けるためのお手伝いができることを、歯科医師としての誇りに感じております。