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銀座の歯医者・歯科【マキデンタルオフィス銀座】

9:30~13:00/14:00~18:30   休診日 水・日・祝日
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エラボトックスは歯医者がおすすめ!美容外科との違いやメリット・費用を徹底解説

こんにちは。東京都中央区銀座にある「マキデンタルオフィス銀座」でございます。

エラボトックスは、小顔効果や食いしばりの改善を目指す方に人気の治療法です。
美容外科で受けるイメージが強いかもしれませんが、近年は歯科医院での施術が注目を集めています。
なぜなら、口腔内の専門家である歯科医師の診断により、噛み合わせに配慮した安全な治療が可能だからです。


本記事では、歯科医院でエラボトックスを受けるメリットや美容外科との違いを詳しく解説いたします。

エラボトックス(ボツリヌス治療)とは?

エラボトックスは、エラ部分の筋肉に働きかける治療法です。
まずは、ご自身の症状に治療が合っているかを確認することが大切です。

エラボトックスの基本的な効果

エラボトックスは、咬筋と呼ばれる筋肉にボツリヌストキシン製剤を注射する施術です。
筋肉の過剰な働きを和らげることで、さまざまな効果をもたらします。
美容目的だけでなく、機能的な改善が期待できるのが大きな特徴と言えるでしょう。

期待できる効果詳細な内容
小顔効果発達した咬筋が縮小し、フェイスラインがすっきりする
食いしばり緩和無意識の食いしばりが減り、歯や顎への負担が軽減される
歯ぎしり改善睡眠中の歯ぎしりが減少し、良質な睡眠に繋がる
顎関節症の緩和顎周りの筋肉の緊張が解け、顎の痛みや疲労感が和らぐ

エラ張りの原因は「骨格」か「筋肉」か?セルフ見極め法

エラ張りの原因には、骨格によるものと筋肉によるものの2種類が存在します。
ボトックス治療が有効なのは、主に後者の筋肉が発達しているケースです。
自宅で簡単にできるセルフチェックで、ご自身の原因を見極めてみましょう。

チェック項目見極めのポイント
鏡の前での確認奥歯を強く噛み締めた際、エラの部分が大きく膨らむか確認する
触診による確認噛み締めたときに、エラの筋肉が硬く張っているか手で触れる
該当する場合筋肉の発達が原因である可能性が高く、ボトックスが有効
該当しない場合骨格が原因の可能性があり、別の治療アプローチが必要となる

歯医者でエラボトックスを受ける3つの専門的なメリット

美容外科ではなく、歯医者でエラボトックスを受けることには独自の利点があります。
ここでは、歯科医院ならではの3つの専門的なメリットをご紹介します。

1. 口腔全体の機能と噛み合わせに配慮した治療が可能

歯科医師は、顎の骨格や噛み合わせなど、口腔全体の構造を熟知しています。
そのため、噛む力と筋肉のバランスに配慮した適切な注入計画を立てることが可能です。
「噛む力が必要な部分は残し、余分な緊張だけを抑える」といった繊細な調整が行われます。
単なる見た目の改善にとどまらず、機能面での安全性が高い点が魅力です。

歯科医師の配慮ポイント具体的なメリット
噛み合わせの確認注入後に噛み合わせのバランスが崩れるのを防ぐ
咀嚼機能の維持食事や会話に支障が出ないよう、適切な量を注入する
筋肉全体のバランス咬筋だけでなく、周囲の筋肉との調和を図る

2. 食いしばり・歯ぎしり・顎関節症の根本改善に繋がる

歯科医院では、歯ぎしりや食いしばりによるトラブルの根本改善を目指せます。
これらの症状は、歯の摩耗や顎関節症を引き起こす原因となります。
歯科医師が症状の原因を正確に特定することで、効果的なアプローチが可能です。

症状ボトックスによる改善効果
歯ぎしり咬筋の緊張を緩め、睡眠中の過度な摩擦を防ぐ
食いしばり日中の無意識な噛み締めを軽減し、歯への負担を減らす
顎関節症顎関節への負荷を和らげ、口を開けやすくなる
歯の摩耗・欠け強い噛む力が抑えられ、大切な歯の寿命を延ばせる

3. マウスピース治療との併用や定期的なメンテナンスが可能

ボトックス治療とマウスピース治療を併用できるのも、歯科医院ならではの強みです。
筋肉の緊張を緩めつつ、ナイトガードで物理的に歯を守る多角的な治療が実現します。
また、注入後の変化を定期検診の際にモニタリングできるため安心です。

併用・継続のメリット詳細
ナイトガードの併用歯の摩耗を防ぎつつ、筋肉の緊張も和らげる相乗効果
定期的なモニタリング歯科検診と同時に、ボトックスの効果や噛み合わせを確認
トータルの治療計画虫歯や歯周病の治療と並行して、口腔全体のケアが可能

歯医者と美容外科のエラボトックスはどう違う?徹底比較

エラボトックスを受ける際、歯医者と美容外科のどちらを選ぶべきか迷う方は多いでしょう。
それぞれの目的と専門性の違いを正しく理解することが重要です。

目的の違い:機能改善(歯科)vs 審美性(美容外科)

歯科医院と美容外科では、治療の最終的な目的が大きく異なります。
美容外科は、小顔効果や輪郭形成といった「審美性」を最優先とする傾向があります。
一方、歯科医院は「機能改善」を重視し、その結果としての審美性向上を目指します
ご自身が何を一番の目的にしているかで、選ぶべきクリニックが変わるでしょう。

項目歯科医院美容外科
主な目的食いしばり改善・顎関節症緩和・機能回復小顔効果・フェイスラインの改善・審美性向上
治療のゴール口腔機能の正常化とそれに伴う見た目の改善顔全体のバランスを整え、美しさを引き出すこと
対象となる方歯や顎のトラブルに悩みつつ、小顔になりたい方とにかく輪郭を細くし、美容効果を最大化したい方

専門知識の違い:咬合学や口腔外科に基づく診断の有無

それぞれの医師が持つ専門知識の領域も異なります。
美容外科医は顔全体の解剖学や皮膚科学に基づくアプローチが得意です。
対して歯科医師は、咬合学や口腔外科の深い知識を持ち合わせています。
噛み合わせや顎の動きに関する診断能力は、歯科医院の大きな強みです。

専門領域歯科医院美容外科
得意な分野咬合学、口腔外科学、顎関節の機能分析形成外科学、皮膚科学、美容医学全般
診断の視点咀嚼システムのバランス、歯や顎への影響顔面骨格全体、皮膚の状態、美的なバランス
注射のアプローチ機能維持を重視し、噛み合わせへの影響を最小限にする美容的効果を最大化するための部位と量を決定する

【歯科医院】エラボトックス治療の費用相場と影響要因

エラボトックスの費用は、クリニックによって大きく差があります。
自由診療であるため、事前に相場と料金の仕組みを把握しておきましょう。

費用相場(1回あたり50,000円〜90,000円)

歯科医院でのエラボトックスの費用相場は、1回14,000円から60,000円程度と幅広いです。
この金額には、診察料や製剤代、施術料が含まれるのが一般的となっています。
決して安い金額ではないため、複数回の施術を見据えた予算計画が必要です。

費用の種類金額の目安
1回あたりの総額相場50,000円 〜 90,000円程度
カウンセリング・初診料無料 〜 3,000円程度(クリニックによる)
アフターケア・再診料コースに含まれる場合と、都度かかる場合がある

料金が変動する主な要因(製剤の種類や注入量など)

費用に大きな差が出るのには、いくつか明確な理由があります。
使用する製剤の種類や、個人の筋肉の発達具合による注入量の違いが主な要因です。

変動の要因詳細な理由と影響
製剤の種類先発品(アラガン社製など)は高価で、ジェネリック品は安価な傾向
注入量(単位数)筋肉の発達具合により必要な単位数が異なり、多いほど高額になる
クリニックの立地都市部や好立地のクリニックは、設備や人件費により割高になりやすい
医師の技術と経験専門的な診断や高度な注入技術を持つ医師の場合、費用が高めに設定される

歯医者でのエラボトックスは保険適用になる?

エラボトックス治療は、基本的に保険適用外の自由診療です。
歯ぎしりや食いしばりの改善目的であっても、全額自己負担となります。
そのため、費用対効果をしっかりと考慮した上で治療を決定することが重要です。
まずはカウンセリングで、詳細な見積もりを出してもらいましょう。

エラボトックスのデメリット・副作用と歯科でのリスク管理

エラボトックスは比較的安全な治療ですが、副作用やリスクも存在します。
これらを正確に理解し、歯科医院での対策を知っておくことが大切です。

一時的な副作用(内出血・腫れ・咀嚼力の低下)

施術後には、一時的な副作用が現れるケースがあります。
しかし、これらは通常、数日から数週間で自然に改善するため過度な心配は不要です。

主な副作用症状の特徴と対策
内出血・腫れ注射針によるもので、メイクで隠せる程度。冷却することで軽減可能。
咀嚼力の低下一時的に硬いものが噛みにくくなるが、薬剤の効果が表れている証拠。
顎の疲れ筋肉の使い方が変わることで生じるが、徐々に慣れていく。

頬こけや顔の左右差(失敗事例)を防ぐための対策

稀に、注入部位や量の誤りにより頬がこけたり、左右差が出たりする失敗事例があります。
これは、元々頬の脂肪が少ない方や、筋肉の左右差が大きい方に起こりやすい現象です。
経験豊富な歯科医師は、事前の診断で骨格や脂肪量を見極め、適切な調整を行います。

リスク歯科医師による予防策と対応
頬のこけ患者の骨格や脂肪量を分析し、適切な注入位置を見極める
顔の左右差事前に咬筋の左右差を評価し、左右で注入量を細かく調整する
表情の違和感解剖学の知識に基づき、咬筋以外の表情筋に影響が出ないよう正確に注入

薬剤耐性リスクと適切な施術間隔(3〜6ヶ月)

短期間で繰り返し注射を行うと、体が抗体を作り効果が薄れる「薬剤耐性」のリスクがあります。
そのため、通常は3ヶ月から6ヶ月の適切な施術間隔を空ける必要があります。
歯科医師の指示に従い、適切なスケジュールで治療を進めましょう。

薬剤耐性を防ぐためのルール内容
適切な施術間隔の遵守前回の施術から最低でも3ヶ月から6ヶ月は間隔を空ける
必要最小限の注入過剰な量を避け、効果が出る最小限の単位数を注入する
信頼できる医師の管理過去の注入履歴をしっかり管理してくれるクリニックを選ぶ

歯科治療中の方は要注意!エラボトックス併用時の懸念

現在、他の歯科治療を受けている方は、エラボトックスとの併用に注意が必要です。
治療の進行に影響を与えないよう、事前に懸念点を把握しておきましょう。

施術後、一時的に口が大きく開けにくくなる可能性

ボトックス注射後は、咬筋の働きが抑えられるため、口が大きく開けにくくなることがあります
これは、根管治療や親知らずの抜歯など、長時間の開口が必要な治療の妨げになります。
また、矯正治療中の場合、噛む力の変化が歯の動きに影響する可能性も否定できません。
インプラント治療後の定着期間においても、噛み合わせのバランス変化には注意が必要です。

エラボトックスを受ける前に必ず担当の歯科医師へ相談を

これらの懸念を解消するためには、事前の相談が不可欠です。
エラボトックスを検討する際は、必ず現在の担当歯科医師に予定を伝えましょう。
同じ歯科医院で両方の治療を受ければ、医師が総合的に判断できるため安心です。
治療の優先順位や最適なタイミングについて、専門的なアドバイスをもらえます。

エラボトックスに関するよくある質問

ここでは、エラボトックスについて患者様からよく寄せられる疑問にお答えします。
不安を解消してから治療に臨むようにしてください。

エラボトックスの効果はいつから実感できる?

効果の現れ方や持続期間には個人差がありますが、一般的な目安が存在します。
すぐに効果が出るわけではないため、スケジュールに余裕を持つことが大切です。

期間の目安効果の状態
施術後3〜7日少しずつ筋肉の緊張が和らぎ始める
施術後3〜4週間小顔効果や食いしばりの軽減をしっかりと実感できるピーク時期
施術後3〜6ヶ月徐々に効果が薄れ、元の状態に戻り始める(再施術のタイミング)

施術後の日常生活で気をつけるべき注意点は?

施術当日から数日間は、日常生活においていくつかの注意点があります。
薬剤を適切な位置に留め、内出血を防ぐために以下の行動は控えましょう。

控えるべき行動理由
注入部位のマッサージ薬剤が他の筋肉に広がり、予期せぬ副作用を引き起こす恐れがある
激しい運動や長時間の入浴血行が促進されることで、内出血や腫れが悪化しやすくなる
硬い食べ物の咀嚼筋肉に負担がかかり、施術直後の不快感や疲労感が増す原因となる

【まとめ】エラボトックスは口腔機能も整える歯医者での受診を

エラボトックスは、小顔効果だけでなく歯ぎしりや食いしばりの改善に非常に有効です。
歯科医院で施術を受けることで、口腔全体の機能や噛み合わせに配慮した安全な治療が実現します。
美容と健康の両面からアプローチできるのは、歯科医師ならではの大きな強みと言えるでしょう。

質の高いエラボトックス治療をお求めの方には、「マキデンタルオフィス銀座」を強くお勧めします。
同院では、機能美を追求した丁寧なカウンセリングと、高度な技術による施術を提供しています。
落ち着いた完全個室の空間で、噛み合わせのバランスを細やかに考慮した治療を受けることが可能です。
エラ張りや食いしばりにお悩みの方は、ぜひ一度マキデンタルオフィス銀座へご相談ください。

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監修者

院長   今村 真樹(いまむら まき)

私は大学病院で歯科口腔外科、口腔内科治療を主に学び、歯だけでなく全身を診ることの出来る歯科医を目指し研鑽してまいりました。

当時、第一印象を決めるのは口元が大事だと思ったことから、審美的な分野にも関心を持ち、口腔外科の医局員時代から審美歯科も並行して学びました。
更には、歯医者が痛くて怖いと苦手に感じている方々に対しても外科治療や審美治療を安心して受けていただきたいとの思いから、当オフィスの静脈内鎮静法「無痛リラクゼーション治療」の勉強を行ってまいりました。

皆様には心から安心して快適に歯科治療をお受けしていただけるよう益々技術を自己研鑽して参ります。

メディア紹介

院長インタビュー記事
歯科メディ編集長のブログにも取り上げていただきました
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